どんな状態のクルマでもOK!
まずは査定を!
- 低年式
過走行 - キズ・凹み
- 車検切れや
動かなくなった
クルマ
10年落ち、10万キロ越え・・・ クルマとしての価値がないと思われがちですが、十分に現役が務まるクルマも多いです。特に海外では、20万キロ、30万キロは当たり前!50万キロを超えても、動く限り使用します。海外では品質の良い日本車は人気があるため10万キロ、 20万キロの走行距離の車が安く買える日本の中古市場はとても注目されています。
他にも、ぶつけて部分的に凹んだ、キズがついた・・・程度なら、大きな問題はありません。修理費を引いた金額が買取価格となり、個人で修理を依頼するよりも、安く抑えられます。大きく破損していたり、長年放置し動かなくなった車でも、中古部品として価値があります。またクルマには、鉄類やプラスチック類など有効な資源が多く含まれているので、リサイクル原料として再利用ができます。