Q
売却の手続きは自分でするの?
A
無料で手続きの代行をいたします。お客様には、手続きに必要な書類をご用意いただきます。
車の状態により、必要書類が異なりますので、詳しくは担当の査定スタッフよりご案内いたします。
目次
売却に必要な書類
「Q. 売却の手続きは自分でするの?」へのご回答
クルマ売却の方
- 車検証
車検証は、常時車内に携帯しておくことが義務づけられています。万が一、紛失した場合は運輸支局で再発行の手続きができます。 - 自賠責保険証
新しい車、中古車に限らず強制保険の加入証明書のことです。車検ごとに次回車検時までの加入手続きを行います。
万が一、紛失した場合は加入した保険会社に再発行の手続きをしましょう。 - 自動車税納税証明書
自動車税の納税が正しく行われているかを確認する為の証明書です。毎年5月に管轄の自動車税事務所や都税総合事務センターから、自動車税納税通知書と一緒に送られてきます。2015年4月1日より、納税証明書の電子化が始まりました。これにより、車検を受ける際に必要だった自動車税納税証明書(継続検査用)が、特定の条件を満たしていれば省略できるようになっています。 - リサイクル券
「自動車リサイクル法」(2005年1月施行)で定められたリサイクル料が、正しく納められているかを確認する為の証明書です。B券(使用済自動車引取証明書)の部分に記載された情報は、解体を伴う廃車手続きの際に必要となります。自動車リサイクル法の対象車両は、自動車、軽自動車です。
など。
車の状態や車検証の記載内容などにより、ご用意いただく書類が異なります。詳しくは担当の査定スタッフよりご案内いたします。
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Q
車の買替えは走行距離10万キロが目安?その理由は?
A
走行距離10万キロは確かに車の買替えを検討する一つの目安です。10万キロを超えると部品の劣化や買取り価格の下落が起きやすくなります。
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Q
電話なしで車の買取り査定額・相場はわかる?
A
電話なしで正確な買取り査定額を知ることは難しいですが、似たような車種の情報などを参考にだいたいの相場を知ることは可能です。
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Q
キズや凹みは直しておいた方がいい?
A
コンパウンドで消せるような小さなキズなど、ご自分で出来るものは、補修しておいた方が査定時の印象が良くなります。
修理に出すような大きなキズや凹みは、時間とお金がかかってしまい、結果、修理代>買取金額 となってしまうこともございます。
大きなキズや凹みの場合は、修理に出す前に、まずはお問い合わせください。
Q
車の買取り業者の電話がしつこいときの対処法は?
A
一度電話に出て対応し、キャンセルしたい場合は理由を明確に伝えましょう。
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そのクルマ、
動かなくても大丈夫です。
私たちが「動き」ます。