ボロボロの車でも買取りできる?
外装のキズやサビ、内装の傷み、エンジン不調などがあるボロボロの車でも、買取りしてもらえる可能性があります。
うちの車、傷やサビだらけでボロボロなんですけど、買取りってしてもらえるんでしょうか?
はい、ボロボロの状態でも買取りできる可能性は十分にありますよ。
本当ですか?もう廃車にするしかないと思っていました…。
そう決めつけてしまうのはまだ早いかもしれません。状態が悪い車でも部品や資源としての価値があり、買取ってもらえるケースも多いんです。
そうなんですね!どういう基準で判断されるのか知りたいです。
かしこまりました。判断基準や、ボロボロの車でも買取りが可能になる理由について詳しくご説明しましょう。
目次
ボロボロの車でも買取りできる可能性はある
「Q. ボロボロの車でも買取りできる?」へのご回答
ボロボロの車が買取りできるかを判断するポイント
ボロボロの車が買取り対象になるかどうかは、車の状態や年式、走行距離といった情報の両方から総合的に判断されます。
ここでは、査定の際に実際にチェックされることの多いポイントを確認していきます。
見た目・機関・走行可否などの車の状態
車の状態面では、外装・内装の傷み具合や、エンジンなどの機関系の状態、車が自走できるかどうかなどが挙げられます。
外装のキズやサビ、内装の破れといった見た目の傷みは、程度によって評価が分かれます。
浅いキズや軽度の汚れであれば査定への影響は限定的ですが、車体が大きく凹んでいたり広範囲にサビが広がっていたりすると修復にコストがかかるため、評価が下がりやすくなります。
エンジンの不調や異音といった機関系のトラブルもチェックポイントの一つです。
整備で改善できる程度であれば買取り対象になりやすい一方、修理費用が高額になる故障の場合、業者によっては買取りが難しい場合もあります。
そして大きな分かれ目になるのが、自走できるかどうかです。
エンジンがかからない不動車の場合、そのままでは中古車としての再販が難しく、買取りが断られてしまうケースがあります。
年式・走行距離・修復歴などの車両情報
車の状態が同じに見えても、年式や走行距離、修復歴によって評価は変わります。
初度登録から十数年時間が経過している車や走行距離が10万キロを大きく超える車は中古車としての需要が下がりやすい傾向にあり、買取りできるかどうかの評価が業者によって分かれやすいです。
修復歴の有無も評価を左右する重要な要素です。
骨格部分に修復歴がある車は評価が下がりやすい一方で、外装のみの損傷であれば影響が限定的な場合もあります。
このように、同じ「ボロボロ」の車でも、その車が持つ情報によって評価は大きく異なります。
ボロボロの車でも買取りされる理由
ボロボロの車でも買取りしてもらえるのには、大きく3つの理由があります。
中古車として再販できる可能性がある
見た目がボロボロでも、走行に支障がなければ中古車としての需要が期待できます。
外装のキズやサビ、内装の傷みは見た目の印象を下げますが、エンジンや足回りなど走行に関わる部分に問題がなければ、大きな修理をせずに中古車として販売できる可能性があるためです。
部品・金属資源としての価値が残っている
中古車としての再販が難しい状態でも、部品や金属資源としての価値が0になるわけではありません。
エンジンやミッションといった機関部品、バンパーやドアなどの外装パーツは、同じ車種の交換用パーツ、部品としての需要が見込めます。
また、車体を構成する鉄やアルミといった金属も資源として再利用が可能です。
このような部品取り・資源化のルートを持つ業者であれば、走行不能なレベルの車でも買取りの対象になることがあります。
海外での需要がある
日本国内では価値が低いと判断された車でも、海外では十分に走れる車として評価されるケースがあります。
日本車は耐久性や整備状態の良さから海外での評価が高く、国内で「古い」「傷んでいる」と評価される車でも、海外販路を持つ買取り業者であれば、海外での需要を見込んで買取ってくれる可能性があるのです。
ボロボロの車を買取りに出す際のポイント
動かない車や大きく傷んだボロボロの車は、部品取りや資源化のルートを持つ買取り業者に相談することで、価値を引出してもらえる可能性があります。
特に不動車の場合、出張買取りや不動車の引取りに対応した体制が整っているかどうかも、買取り業者選びの際に確認しておきたいポイントです。
ちなみに、車の状態がどれだけ悪くても、買取り査定を受けずに廃車手続きを進めるのは待ってください!
見た目や車両情報だけの印象だけで廃車手続きを先に進めてしまうと、本来であれば部品や資源として値段がついたはずの価値を逃してしまう可能性があります。
廃車費用がかかると思っていた車が、実は買取ってもらえたというケースも珍しくありません。
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車を廃車にする目安や基準について詳しく知りたい方は「Q.車を廃車にする目安・基準はある?」をご覧ください。
まとめ:ボロボロの車でも諦めずにまず買取り査定を依頼しよう!
車が傷やサビでボロボロになっていても、買取りしてもらえる可能性はゼロではありません!
見た目や機関の状態、自走の可否に加えて、年式・走行距離などといった車両情報も含めて総合的に判断されます。
また、中古車としての再販だけでなく、部品や金属資源としての価値、海外での需要など、買取りの対象となる理由はさまざまです。
廃車の判断をしてしまう前にまずは買取り業者に査定を依頼してみることが、損をせず手放すための第一歩になります。
車の状態にあわせて、ボロボロの車の買取りが得意な買取り業者を探してみましょう。
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査定スタッフに話すポイントはありますか?
日頃のお手入れの状況を話してください。これはとても大切です。低年式でも日頃のお手入れで状態の良さは変わってきます。
特にオイル交換をマメにしますと、エンジンが長持ちし、走行距離が長くても査定アップにつながります。
禁煙車、洗車やワックスがけの頻度、カーナビなどのオプション装備 などなど、愛車への想いをお伝えください。
査定当日、いきなりアピールすることは難しいですので、事前にメモなどに書き出しておくと良いでしょう。
車の買替えで後悔しないためのポイントは?
車の買替えで後悔しないためには、自分のニーズを明確化や買替えタイミングの見極めなど、押さえておきたいポイントがあります。
本人確認書類は何を用意すればいいですか?
運転免許証や健康保険証、マイナンバーカードなど、本人確認ができる書類をお持ちください。
ボロボロの車でも買取りできる?
外装のキズやサビ、内装の傷み、エンジン不調などがあるボロボロの車でも、買取りしてもらえる可能性があります。